2005年 06月 28日
Musical Baton
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これがきっかけでblog始めたわけでして…
う〜んでも考える質問ばかりだなー。
時間かかりそうだから、わかったとこだけ埋めておこう。
あとは追々ね。
・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
iTunes見てみると641曲、合計時間1:09:54:03、3.14GB となってる
・Song playing right now (今聞いている曲)
下に書いてる「生活の柄」が頭の中をぐるぐると
・The last CD I bought (最後に買ったCD)
・Chirgilchin/Wolf And Kid/1996年9月/レーベル:Shanachie/USA
トゥバの若手のリーダー的存在かな?モングンオール・オンダールのいるバンド。
聞くところによるとこのバンド、ロシアマフィアが牛耳ってるらしく、日本には
なかなか呼びにくいらしい。モングンオールは何度か日本に来てますが。
ちなみに、ライフログにあるShu-deのメンバーでもある。
・Tarbagan タルバガン/Nodoomi 野遠見/2005年5月/レーベル:Booxbox/日本
日本人初のモンゴル・トゥバ音楽を融合した喉歌ユニット。今年も広島くるかな?
いずれもhmv.co.jpで購入。実はまだ届いてないので聴いてないのです。
ちなみに「タカダワタル的」DVDも同時購入。
・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
1.タカダワタル「生活の柄」。知り合いの岡林立哉さんていう
馬頭琴・ホーミー奏者が自信のCDやライブで歌ってるのを聞いて
夫婦共々すごく気に入ってるから。
2.スタイリスティックス「誓い」
最近の私が聞いてる音楽とは何のつながりもないような曲。
高校の時流行ってた「ザッツ・ユーロビート」でカバーされてたのを
聞いて以来ずっと気になってました。有名な曲らしくいろんな人のカバーを
時々耳にするたびに、「あー、この曲」って反応してました。
で、先ほどネット検索してやっと元ネタを見つけだしました。
今更ながら、ネットって便利だ。(前にも探したことはあったんだけどなー?)
ちなみに、私の中では夕暮れっぽいイメージ。
3.EVERYBODY IN THE PLACE/The Prodigy/December 1991,
XL-Recordings XLS-26CD
上の「ザッツユーロ〜」ぐらい後に、ブラックミュージックやテクノ、ハウスに
興味を持ち始めて(高校3年頃)、大学1年ぐらいにテレビの深夜番組で
「Beat UK」というのを観て、その時のUKチャート1位だったのがこの
“The Prodigy”の『EVERYBODY IN THE PLACE』でした。
この曲を聞いた瞬間「これだっ!」と自分の中で何か思ったんでしょうね。
今ではこれ系は一切聴いてないし、その時もそれほどこれ系にのめり込んでは
いないけど、でもこの曲だけは、外したくないということでエントリー。
4.
5.
・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
・
・
・
・
・
………とくにいないのがさびしいな。このバトンはここまで。
う〜んでも考える質問ばかりだなー。
時間かかりそうだから、わかったとこだけ埋めておこう。
あとは追々ね。
・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
iTunes見てみると641曲、合計時間1:09:54:03、3.14GB となってる
・Song playing right now (今聞いている曲)
下に書いてる「生活の柄」が頭の中をぐるぐると
・The last CD I bought (最後に買ったCD)
・Chirgilchin/Wolf And Kid/1996年9月/レーベル:Shanachie/USA
トゥバの若手のリーダー的存在かな?モングンオール・オンダールのいるバンド。
聞くところによるとこのバンド、ロシアマフィアが牛耳ってるらしく、日本には
なかなか呼びにくいらしい。モングンオールは何度か日本に来てますが。
ちなみに、ライフログにあるShu-deのメンバーでもある。
・Tarbagan タルバガン/Nodoomi 野遠見/2005年5月/レーベル:Booxbox/日本
日本人初のモンゴル・トゥバ音楽を融合した喉歌ユニット。今年も広島くるかな?
いずれもhmv.co.jpで購入。実はまだ届いてないので聴いてないのです。
ちなみに「タカダワタル的」DVDも同時購入。
・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
1.タカダワタル「生活の柄」。知り合いの岡林立哉さんていう
馬頭琴・ホーミー奏者が自信のCDやライブで歌ってるのを聞いて
夫婦共々すごく気に入ってるから。
2.スタイリスティックス「誓い」
最近の私が聞いてる音楽とは何のつながりもないような曲。
高校の時流行ってた「ザッツ・ユーロビート」でカバーされてたのを
聞いて以来ずっと気になってました。有名な曲らしくいろんな人のカバーを
時々耳にするたびに、「あー、この曲」って反応してました。
で、先ほどネット検索してやっと元ネタを見つけだしました。
今更ながら、ネットって便利だ。(前にも探したことはあったんだけどなー?)
ちなみに、私の中では夕暮れっぽいイメージ。
3.EVERYBODY IN THE PLACE/The Prodigy/December 1991,
XL-Recordings XLS-26CD
上の「ザッツユーロ〜」ぐらい後に、ブラックミュージックやテクノ、ハウスに
興味を持ち始めて(高校3年頃)、大学1年ぐらいにテレビの深夜番組で
「Beat UK」というのを観て、その時のUKチャート1位だったのがこの
“The Prodigy”の『EVERYBODY IN THE PLACE』でした。
この曲を聞いた瞬間「これだっ!」と自分の中で何か思ったんでしょうね。
今ではこれ系は一切聴いてないし、その時もそれほどこれ系にのめり込んでは
いないけど、でもこの曲だけは、外したくないということでエントリー。
4.
5.
・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
・
・
・
・
・
………とくにいないのがさびしいな。このバトンはここまで。
by woowees
| 2005-06-28 00:46
| 音楽